essay エッセイ

13歳までに育つ<好き>は一生もの

お元氣さまです。

自分の力で家族の健康も人生も守っていきたい!
と思っている方に
その具体的な方法をお伝えしております、
現代の仙人(笑)梶田裕深です。

この土日は
「馬といる領域ミーティング2026」
というイベントに参加してきました。

馬を通したさまざまな活動をされている方が
それぞれの実践を発表する場でもあり、
とても豊かな時間でした。

そこで、こんなお話がありました。

「13歳までに好きになったものを
 一生好きでいる傾向がある」

というお話です。

この話を聞いて、
「あ、これって前に聞いた
   あの話とつながるなぁ」
ふと思い出したことがありました。

それは・・・
マクドナルドの元社長さんが
「人の味覚は13歳までにほぼ決まる」
だから13歳までにたくさん
マクドナルドに来てもらえるように
あらゆる工夫をしたという戦略の話。

私はずっと
<人の味覚が決まるのが13歳まで>
と思っていたのですが、
どうやらそれだけではなく、
好みそのものが
13歳までにあらかた形づくられてしまう
というのです。

今回のイベントは馬のお話が中心だったので、

「馬が好きになってほしかったら
 13歳までに馬との思い出を
 たくさん作ってあげるといいよ」

というお話でした。

私の娘のゆきは
明日が13歳の誕生日です。

彼女の「好き」は・・・
流鏑馬、
着物、
古典に動物(特に馬と小動物)!

いやいや好きなものたくさんです。

今はまだそれが将来
どんなふうに花開いていくのかは
わかりません。

でも、 とても楽しみだなぁと思っています。

そして同時に、
この話を聞いて
強く感じたことがあります。

13歳までに
お母さんが子どもにしてあげられることって、
本当に意味のあることなんだということ。

それは、一生健康でいられる
食べ方を伝えることかもしれないし、
一生夢中になれる何かに出会えるような
環境を用意することなのかもしれません。

生まれてから13歳までのたった13年間。

でもその13年間は、
その後のお母さんの手を離れて生きていく
長い人生を大きく左右する
大切な時間なんだなと。

改めて母親という存在の
偉大さを感じました。

ここで、自分自身の13歳の頃を
振り返ってみると・・・

父とよく走ったな
母とよく走ったな

そんな思い出が自然と浮かんできます。

だから私は今も
毎日走っているのかもしれませんね。笑

ゆきと一緒に育んできた「好き」が、
これから どんなふうに花開き、
実を結んでいくのか。

そんな未来を思い描きながら、
とても楽しみな母でした。

それでは今日も
人生最高の1日を☆彡

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