お元気さまです!!梶田裕深です。
私がお伝えしている呼吸法ですが
そのおおもとを私に教えてくれた師匠がいます。
彼はいつも言っていました。
「病気治しだと思ってコレをやっちゃいけないよ」と。
本当にいつもいつも言ってたんです。笑
私が彼と出会ったのは
皮膚炎の1番ん苦しいとき。
だからもう、
この皮膚炎さえよくなれば
私はそれで十分満足。
もうこの苦しみから解放されたい一心で
呼吸法を行っていました。
でも、「病気治しじゃない」と。
「じゃあ、いったい何なの?」
という答えは
私の皮膚炎がよくなる過程で
分かるようになったのでした。
病気治しではなく
この呼吸法は能力開発なんだと。
人間はその能力の97%を眠らせたまま死ぬ
という話を知っているでしょうか?
なんらかのきっかけがあって
その能力を3パーセント以上
使うことができた人たちが
天才と呼ばれたり
偉人として称えられたりしてきました。
きっかけさえつかめれば
誰だって眠っている能力を
最大限使い切ることができるそう!
別に天才や偉人を目指そうというのではないのです。笑
もって生まれた能力を97%も使わずに死ぬなんて
もったいないと思いませんか?
私はもったいないと思う。
すごくもったいないと思う。
死んでも死にきれない。
この状況を若いころからどうにかしたいと
右脳開発、高速視聴読、瞑想やらなんやら
色んな事を学び実践し、
娘のゆきが生まれてからは
彼女もがっつり巻き込んで
人間の無限の可能性にチャレンジし続けて今があるのです。
で、分かったこと。
人間の無限の可能性を目覚めさせるきっかけは
呼吸法であるということ。
これはもう確信のレベルです。
安全で、
誰にでも効果が出て
楽しく、簡単で、そして確実です。
きっかけは病気治しでもいいんです。
でも、病気治しだと思って呼吸法をやっていると
病気が治った瞬間に呼吸法をやめます。
あたりまえです、
だって病気治しが目的なんだもん。
でも違う。
呼吸法の本当の価値はそこから。
病気が治ってからが本当の呼吸法のスタートです。
本物の能力開発が始まるんです!
でもまずは
呼吸法で身体が変わるという実体験が何より重要。
だからこそ、
今回呼吸で人生変わった体験談を小冊子にして
1人でも多くの方に呼吸の真価をしっていただこうと決めたのです。
何歳になっても進化し続けることは
楽しいことであり喜びです。
今までわからなかったことが分かるようになる。
今までできなかったことができるようになる。
それは生きる喜びそのもの。
ぜひそんな喜びに満ちた人生の第1歩を
呼吸法で踏み出してみませんか?
小冊子リリースは4月10日の予定です。
もうしばらくお待ちください。
それでは今日も
人生最高の1日を☆彡