essay エッセイ

自然の循環の一部になってみる

お元氣さまです。

情報に振り回されず、正解探しを手放し
身体感覚を軸に生きる視点をお届けしています
現代の仙人、梶田裕深です。

東北は、いよいよ緑が芽吹く
季節になってきました。

乗馬クラブのまわりも、
小さな若葉がぽつぽつと
顔を出しはじめています。

でもこの若葉、
ここから一気に伸びてくるんですよね。
春って、そういうエネルギーの季節。

この時期は、
氣のエネルギーもぐんと強くなります。
知らず知らずのうちに、
私たちの身体もその影響を受けています。

そんな春の陽気のなかで迎えたこの土日。
乗馬クラブでの練習を見ながら、
ちょっとした“遊び”をしてみました。

呼吸をするときに、
ただ自分の中で吸って、吐いて、
を繰り返すだけではなく
外にある自然の気も、
一緒に取り込むイメージで
呼吸してみたんです。

吸うときは、
外の気も一緒に体の中へ。
吐くときは、
自分の中の気を外へ。

そんなふうに、
内と外をつなぐような呼吸。
自分の周りにある自然も全部含めて
大きな循環を作るイメージです。

ときどき手をかざしてみたり、
少しポーズをとってみたりしながら、
いろいろ試してみました。

その中で感じたのは、
「いい氣をいただく」だけじゃなくて、
「自分の氣も受け渡す」ということも
同じくらい大切だということ。

つい私たちは、
自然から元気をもらいたい、
いい気を取り込みたい、
そんな気持ちが先に立ちがちですが、
大切なのは、循環なんです。

自分も自然の一部として、
その流れの中にいる。

ぐるぐると巡るエネルギーとして
ただそこにある。

そんなイメージを持つと、
身体の内側と外の自然が、
同じリズムで動き出すような
ちょっと不思議な感覚がありました。

帰ってから、手のひらにある
「労宮(ろうきゅう)」というツボを
ゆきにそっとかざしてみると、
「ポニー温泉よりあったかい!!」
と驚きの声が・・・笑
(※ポニー温泉とは十和田にある熱めの温泉です。)

気の流れって、
目には見えません。

でも、ちゃんとそこにあるのです。

その流れを感じられるようになると、
世界の見え方が、
少し変わってきます。

親子で気功をされている方は
こんなふうに
「外とつながる感覚」を
お子さんと一緒に
遊びの一環として味わってみるのも
面白いと思います。

案外、お子さんのほうが
感度がよかったりするもんです。

さて、明日から月曜日。

学校が始まる方も、
お仕事がスタートする方も多いですね。

ちょっと緊張したとき。
心がキュッとなったとき。
なんとなく憂鬱なとき・・・。

そんなときこそ、
ゆっくり、
心地いい呼吸を。

その心地よさが
素敵な出会いを運んできてくれます。

それでは今日も
人生最高の1日を☆彡

********************
▼情報に振り回されず、正解探しを手放して
<自分軸で生きるための視点>をお届け中

********************