お元氣さまです。
情報に振り回されず、正解探しを手放し
身体感覚を軸に生きる視点をお届けしています
現代の仙人(笑)梶田裕深です。
今日は『分断からつながりへ』と題して
東洋医学を具体例に
東洋的ものの観方について
書いてみようと思います。
今日も上手くまとまるか少し不安ですが、
どうしても書きたいテーマなので
心をこめて書きます。
東洋医学と西洋医学。
よく対比されますよね。
東洋医学って、
どんなイメージがありますか?
漢方。
鍼灸。
あんま。
薬膳。
「お薬に頼らないもの」
そんな印象を持っている方も多いかもしれません。
でもね。
私は、お薬に頼らないことが
東洋医学だとは思っていないのです。
たとえば、
風邪をひいたら葛根湯。
葛根湯そのものは
たしかに漢方で東洋医学の分野です。
でも「この症状にはこれ」
という一問一答の考え方。
それは実は、
<東洋的ものの考え方>ではないのです。
東洋医学は
全体性の医学と言われます。
命をバラバラに見るのではなく、
大きなひとつながりとして見る。
表面に現れている
<風邪>の症状だけを見るのではなく、
少し立ち止まって、こんなことを考えます。
〇最近、何を食べていたかな
〇睡眠はどうだったかな
〇生活リズムは?
〇ストレスは?
〇季節の影響、天体の影響は?
〇流行しているはやり病がある?
〇もしかして生理との関係は?
そんなふうに、
ライフスタイルや
その人の身体の癖、
外的環境という・・・
あるとあらゆるつながりの中で
表面に出てきた<風邪>
という症状を考えていきます。
表に出ている現象の
その奥にあるものを探ろうとする。
本当の原因はどこだろう?
どことどこが結びついているだろう?
見えない糸をたどるように、
全体を見渡すのです。
目に見える出来事の
その後ろにある意味を感じ取ろうとする。
プロファイリングのような感覚に
近いかもしれません。
一方で、
現代の科学や医学は、
とても精密で素晴らしいものです。
体を細分化し、
どこに異常があるのかを突き止める。
それはそれで大きな恩恵です。
でも私たちは「分けて考える」ことに
慣れすぎてしまったのかもしれません。
学校の勉強も、
ほとんどが科学的思考ですからね。
西洋医学と東洋医学を例に
解説してみましたが・・・
東洋的な考え方、
少しイメージがわいてきたかな?
すごく簡単に言ってしまえば
つながりをとても大切にする考え方です。
私は東洋医学を教えている、
というよりも
「つながりを取り戻す生き方」
をお伝えしています。
ややもすると現代社会は
あらゆる分野において
<分断>に向かっているように
見えることがあります。
でも・・・
命は分断の中では
育ちません。
命は多くのつながりの中で
はぐくまれるものです。
だからこそ、
生き方からそのつながりを
取り戻していきたい。
情報に振り回されず
正解探しを手放して
自分の身体感覚を思い出すこと。
数値では測れないけれど
目には見えないけれど・・・
確かにそこにあるもの。
私はそれを大切にして
生きたいなって思う。
そしてそんな視点を
日々の気づきとして
このメルマガでお届けしています。
子どもたち世代が分断ではなく、
つながりの中で育つ社会へ。
その土台をつくるのは、
まずは私たち大人の生き方から。
そんな思いで、
今日も書いてみました。
長文読んでいただき
本当にありがとうございました。
それでは今日も
人生最高の1日を☆彡
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