お元氣さまです。
情報に振り回されず、正解探しを手放し
身体感覚を軸に生きる視点をお届けしています
現代の仙人、梶田裕深です。
今日は「習慣化」について
お話ししたいなと思います。
習慣化と聞いて
どんなイメージを抱くでしょうか?
私はわりと
習慣化は得意なほうです。
小さい頃から、続けることでしか
成果を出してこなかったからかもしれません。
だからこそ分かることがあります。
続けた先にある大きなギフトも。
そして始めるときに
つまずきやすいポイントも。
私は普段、
気功と食養生を伝える仕事をしています。
どちらも1回やったら身につく
という分野ではありません。
けれど
コツコツ続けることで
本人がびっくりするくらい
心や体の変化を
<自分の力で>起こせるようになる。
それがいちばんの魅力である
この二つの分野。
その活動の中で
日々感じているのは・・・
「習慣化のハードルを上げすぎている人が多い」
ということ。
学んだからには
毎日1時間がっつり気功をやらないと。
毎日手の込んだ料理を作らないと。
そんなふうに
知らないうちに
自分にプレッシャーをかけている。
日本人は本当に真面目です。
でもね。
私は気功のクラスでは
こんなふうに言います。
朝起きたら一呼吸。
日中疲れたら一呼吸。
トイレに入ったときに一呼吸。
寝る前に三呼吸。
それだけで
トータル5分、10分は
気功ができています。
それでいいんです。
よく考えてみてください。
この5分が
30日(1か月)積み重なったら・・・
150分。
2時間半です。
何もしていない、
と思っていた日々が
ちゃんと積み重なっている。
そう思うと
見え方が変わりませんか?
あるいは、
こんな風にもお伝えします。
週に1回、1時間。
気功教室の時間だけ
丁寧に体と心に向き合う。
それを毎週続けたら
1か月で4時間。
さらに「仙人会」という
気功仲間と集い
日々のことや子育てのことを語り合う
おしゃべりタイムも含めれば
気功4時間、気功に触れている時間が1時間。
つまり・・・
月に5時間も気功に関連する時間がある。
これって
本当にすごいことです。
もし一人だったら・・・
自分だけで続けるのは
とてもとても大変です。
「私は平日は子育てに仕事に忙しくて
週1回のお稽古にしか参加できていないんです」
そうおっしゃる方もいらっしゃいますが
これ、立派な習慣化です。
4時間、
きちんと積み重なっています。
どうか心の底から
自分を褒めてあげてください。
「毎日しっかりやらなきゃ」
「ちゃんとやらなくちゃ」
そう思うから
最初の一歩が
重たくなってしまう。
1呼吸でいい。
余裕があれば
2呼吸、3呼吸。
好きになって
もう少しやってみたいなと思ったら
心のままに
体のままに
気持ちいい分だけやらばいい。
そうやって
小さな足がかりを作る。
小さな手がかりを重ねる。
それが
“気を重ねる”ということ。
かなえたい夢も
本当に欲しい結果も
特別なことを
短期間で一気にやることでなく
毎日の小さな積み重ねの先に
本人が気づかぬうちに・・・
そっと叶っているもの。
小さな積み重ねで大丈夫。
習慣化のイメージが
少しやわらいだら嬉しいです。
それでは今日も
人生最高の1日を☆彡
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