essay エッセイ

休みたい…それを身体に言わせていませんか?

気が進まないことや大きなプロジェクトの前になると
体調を崩し休むことが多いけれど、内心ほっとしているという方へ。

10月4日に無料お話会を開催することになりました。

タイトルは
【その不調は、未来のあなた可能性
~本当の病気の意味を中医学的視点で解読する衝撃の1時間~】

今日はこの無料お話会に関連するお話をひとつ。

この無料お話会では、
なぜあなたが<気が進まないことやプロジェクトの前になると体調を崩し休むことが多いのか?>
さらに体調を崩すことで<内心ほっとしているのはなぜか?>中医学の視点で解説していきます。

頭に手を添えてうつむく女性

先日の記事で<身体は嘘をつけない>というお話をしました。

まだ読んでいらっしゃらない方はこちらから↓↓↓
【頭は嘘をつくけれど、身体は嘘をつかない】

大事な会議、大事な行事、大事なプロジェクトの前に
体調を崩すのは身体の本音です。

緊張しすぎて…という場合もまれにあるのですが
その場合は一過性です。

寝込むほど、出勤できなくなるほど体調は崩れません。

〇本当はやりたくなかった
〇本当は休みたかった
〇本当は心の底ではその行為に納得していなかった

という本音を身体がアピールしているのです。

心身に不調をきたした女性

あなたが気づき、
自分の言葉で周囲に伝えることができたのなら
そんな不調にはならなかったはずです。

ある程度なら頭でおさえこむことができるかもしれません。

でも、頭は騙せても身体は騙せません。

この状態、アクセルを踏みながら思いっきりブレーキも踏んでいる状態。
身体にも心にも大きな負担がかかっているのは想像できますよね。

今回は1番わかりやすい例を挙げましたが
頭と身体とこころがちぐはぐになっていることは
日常生活でよくあることなのです。

よくあることなので放置してもよいというわけではありません。

初めはちょっとした違いかもしれません。
ボタンの掛け違いのような…

しかしそれを放置して1年、2年・・・何十年も時間がたった場合、
そのかけ違いはかけ違いといえないほど大きなひずみになっているでしょう。

心配事がある女性

身体はそのひずみを見て見ぬことはできないのです。

「生き方が間違っているよ」
「人生をリセットして」
というメッセージを病気や不調という形で発信しだします。

声も文字も持たない言葉が唯一、
ご主人様である私たちに届けられるメッセージが
病気や不調というわけなのです。

それを見て見ぬふりをすることは
神様からの愛のメッセージを無視すること。

そしてその不調こそ私たちがのどから手が出るほど欲しい
あなただけにしかない特別な才能のありかなのです。

この話は4日の20時から。
無料お話会の詳細はこちらのボタンからご確認ください↓↓↓

それでは今日も
人生最高の1日を☆彡