お元氣さまです。
自分の力で家族の健康も人生も守っていきたい!
と思っている方に
その具体的な方法をお伝えしております、
現代の仙人(笑)梶田裕深です。
最近、ふと考えることがあります。
私が自衛官として働き出した頃、
毎朝コーヒーを飲まないと目が覚めなくて、
身体もスッと動かなくて、
「これがないと一日が始まらない」
そんなふうに感じていました。
今思えば身体にずっと、
無理をさせていたのかもしれません。
茶の子のおじいちゃんに出会い、
食をかえ、 生活のリズムを整えていくうちに、
三年番茶を飲んで
「あ、おいしい」
と思うようになりました。
味覚が変わった、というより、
身体が本来あるところに戻ってきた
そんな感覚に近かったように思います。
それでも・・・
コーヒーが完全に
いらなくなったわけではありません。
普通のコーヒーを飲んだり、
穀物コーヒーにしてみたり、
タンポポコーヒーを試してみたり。
その時々の身体の声に耳を澄ませながら、
心地よいものを選択する
ということを丁寧に 繰り返してきました。
身体は、とても正直です。
若い頃は、あたりまえだけど
生理のたびに市販のナプキンが必要でしたし、
夜は大きな夜用ナプキンが当たり前でした。
けれど、
食や暮らしを整えていく中で、
普通のナプキンが布ナプキンに変わり、
今では、ほとんどナプキンを使わない生活になっています。
東洋医学では、 こうした変化を
「身体が本来の巡りを思い出してきたサイン」
と 捉えることがあります。
食の好みも、
いつの間にか変わっていました。
チョコレートが好きで、
生クリームも、お肉も好きで、
それに加え
プロテインまで飲んでいた私が、
今では、
ご飯と季節のお野菜たっぷりお味噌汁があれば
それだけで満たされる。
身体が「もう十分ですよ」と
教えてくれているように感じます。
味付けも、手の込んだソースや
たくさんの調味料はいらなくなりました。
塩や味噌をほんの少し。
それだけで、 おいしい。
身体は、ちゃんと変わっていきます。
好みも、自然と変わっていきます。
人は、いつからでも
おだやかに進化していける
頼もしい存在なんだと思います。
今、地球環境は
人間の活動によって
危機的な状態にあります。
新しいエネルギーを生み出す技術の開発も大切ですが、
私はそれと同時に、
「私たち自身の日々の暮らし」を
見つめ直すことも
同じくらい大切だと感じています。
具体的には
身体を真ん中に置いて生きること。
それは、
人間が地球の主人ではなく、
自然の一部として
生かされている存在だということを
思い出す行為なのかもしれません。
いつか、
誰にでも身体にお別れを言う時が来ます。
そのとき、
どんな地球を残していくのか。
荒らし尽くした場所なのか、
それとも、
今よりも美しく多様性に富み
ただ「ありがとう」と言える場所なのか。
人間は本来、
それほど多くのものを
必要としていなかったはずです。
足りないと思わされ、
不安を与えられ、
気づけば思考も物も
持ちすぎてしまっただけなのかもしれません。
その過程で
生まれ持った能力を忘れてしまったんだと思います。
だったら、思い出せばいい。
誰の身体の中にも備わっている
自分を信頼するチカラや
自分を癒す力
本当に必要なものを選ぶ能力。
それを思い出していけばいい。
そのために
まずは自分の身体を真ん中においた生き方に
もどってみる。
きっと私たちは、
もっと穏やかに、
もっとシンプルに生きる力を
すでに持っている。
私は、そう信じています。
身体の声に耳を澄ませながら、
暮らしを少しずつほどいていく。
そんな生き方を、
これからも大切にしていきたいなと
思う、今日この頃です。
それでは今日も
人生最高の1日を☆彡
******
▼季節のうつろいを楽しみながら
日本人が大切にしてきた
暮らしの知恵や食の知恵を後世に伝えるべく
定期的にラブレターをお届けします。
********************