essay エッセイ

大好きか、それ以外か

お元氣さまです。

自分の力で家族の健康も人生も守っていきたい!
と思っている方に
その具体的な方法をお伝えしております、
現代の仙人(笑)梶田裕深です。

今朝の東京は、
ちらほら雪が舞っていました。

明日も、
引き続き寒い1日になりそうですね。

私は若い頃から「1日1走」がモットーです。
今朝も小雪が舞う中を走ってきました。

好きとか嫌いとか関係なく、
もう習慣のようなもので、
毎日、身体を動かしています。

でも実は……
娘のゆきを産んでから体調を崩して、
それでも走り続けてはいたけれど、
「楽しいな」と思えたことは、
正直、1度もありませんでした。

それでも走っていたのは、
走るのをやめると
自分の元気が少しずつ失われていくのを
身体が知っていたから。

身体がつらい日も、
皮膚炎がひどい時も、
歩くだけでもいいから、
とにかく動く。

そう決めて、
それこそ心を鬼にして(笑)
動いていたんです。

「全然楽しくないな」
「今日は走れないな」
そんなことを思いながらも、
ただ淡々と走り続けて13年
という月日が流れていました。 

そんな私が、
去年〈ワラーチ〉に出会いました。
見た目は草履みたいなのに、
ランニングも、トレイルランもできる。

しかも!
生まれ持った足の力を、
無理なく自然に 引き出してくれる。
本当に不思議で、
ありがたいランニングサンダルです。

ビーチサンダルよりも
ソールが薄い(9ミリ)ので、
足裏にしっかり刺激が伝わります。

でね、私はこのワラーチが
本当に、本当に、大好きなんです。

雨の日も、
雪の日も、
走りたい。

どんなに寒い日でも、
玄関でワラーチを履くと、
身体が「行こう」と言い出す感じ。

以前は雨が降ると
「ラッキー、今日は休める」
そんなふうに 思っていました。

でも今は、
少しの雨なら外を走るし、
たくさん降っていたら
住んでいる官舎の13階を階段で上り下り。

それくらい自然と身体が動きます。
もう、身体の方から動きたい!
って言ってくる感じなんです。

すっごく好きなものって、
履いているだけで気持ちがゆるむ。
気持ち(心)が緩むと
身体もゆるんでくる。

走っていても、
歩いていても、
ただ、それだけで嬉しい。

誰かに抜かされても、
遅くても全く気にならない。

ただただ、
走るのが楽しい。
ただただ走るのが喜び。

気がついたら・・・
夢中になっていました。

それは、
新しく手に入れたというより、
学生の頃、当たり前のように 持っていたもの。

速いとか、遅いとか関係なく、
ただ走るのが好きだったあの感じ。

その大切なものもを13年間、
置き忘れていたんだなって思います。

だから今、
1番大切にしたいのはこれ。↓↓↓

この世の中には、
「大好き」か「それ以外」しかない。
ということ。

マグカップ1つでも、
ペン1本でも
本当に大好きなものを選んだらいい。

本当に大好きなものを
自分のそばに置くだけで、
毎日は確実に変わっていきます。

気づいたら、幸せ。

「ま、いっか」

「これでいいかな」

「安いから、こっちで」

本当は大好きがあるのに、
2番、3番を選び続けると、
身体も心もどんどん元気を失ってしまう。

だから今日も自分の<大好き>を
大切にしていたい。

大好きなものを 自分のそばに置くと、
気持ちは無理なく上向いて、
エネルギーは自然に巡り出す。

それにね、
自分の大好きを大切にできると、
他の人の大好きも、
そのまま尊重できるようになります。

無理して頑張らなくても、
大好きなものを選んでいくと
暮らしや仕事が気づいたら整っている。
そんな毎日って
すごく心地いいなって思うんです。

それでは今日も
人生最高の1日を☆彡

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