essay エッセイ

艶髪だったのか、艶髪になったのか?

お元氣さまです。

情報に振り回されず、正解探しを手放し
身体感覚を軸に生きる視点をお届けしています
現代の仙人、梶田裕深です。

もともと艶髪だったのか、
それとも艶髪になったのか?
今日はそんなお話をしてみようと思います。

青森に来てからジョージさんとは
毎晩テレビ電話で話しています。

そのたびに言われるのが、
「それにしても髪ツヤツヤだよね」です。

毎回嬉しいお褒め言葉なのですが、
もう恒例のやりとりみたいになっています。笑

でも実は、
昔からずっとこうだったわけではない
ということに最近気が付きました。

ジョージさん曰く、
「ひろは昔、白髪があったよ」と。

さらに出産後のこと。
娘のゆきが生まれたあと、
抜け毛が本当にひどくて、
生え際が気になる時期がありました。

今ではすっかり忘れてしまうくらいですが、
当時は鏡を見るたびに
気になっていたんです。
それを思いだしました。

出産後は精魂尽き果てていましたし・・・
その後の皮膚炎もあり。
体調も安定していない時期でもあったのです。

つまり――
今のこの髪は、
最初から艶髪だったわけではない、
ということが明らかになった。

では、あの頃と何が変わったのか?
振り返ってみると、
やっぱり日々の養生だなと思います。

中医学では、
髪は「腎」と「肝」の状態を映す
と言われます。

この2つが整っていると、
自然とツヤが出て、
しなやかで美しい髪になります。

逆にここが弱っていると、
どんなに外からケアしても
なかなか整ってこない。

だから髪って、
とてもわかりやすい
「健康のバロメーター」なんです。

特に「腎」。

腎は、水分の最終ろ過機関として
ただおしっこをつくる臓器ではなくて、
生命力そのものを司ると考えられています。

だから・・・

〇疲れやすい

〇老けてみえる

〇髪がパサつく、白髪になる

〇耳の聞こえがよくない

〇イキイキしていない

こういった変化の背景には、
腎のエネルギーが
関係していることが多いんです。

ではどうやって補うのか?
方法はいくつかあります。

〇よく眠る

〇こころと身体の休息をとる

〇季節にそったライフスタイル

〇食で身体を養生する

〇無理をしない

そしてもうひとつ!!

私にとって大きかったのが
(もうお分かりですね笑)
気功です。

よく「呼吸と気功って何が違うの?」
と聞かれます。

呼吸は、
生きるために自然にしているもの。

一方で気功は、
自分でエネルギーを生み出し、
巡らせ、満たしていくもの。
さらに新たな排毒経路の開拓ができる優れもの。

同じ「息」でも、
意識の向け方で
まったく別のものになります。

年齢とともに、
体の機能が落ちていくのは自然なことです。
老いはだれにでも平等にやってきます。

でも・・・
そのスピードをゆるやかにすることも、
あるいは巻き戻すように整えていくことも、
気功を行うことでちゃんとできてしまう。

自分の好調を、
常に自分で生み出せる力があること。
それがあるだけで、
日々の過ごし方は大きく変わります。

その力こそ・・・
生き生きと年を重ねていくための
土台になると私は感じています。

それでは今日も
人生最高の1日を☆彡

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