お元氣さまです。
情報に振り回されず、正解探しを手放し
身体感覚を軸に生きる視点をお届けしています
現代の仙人、梶田裕深です。
先日、大学の同期と会ってきました。
いろいろ話している中で
「相変わらずフットワークが軽いね」
と言われました。
そうなんです。
私、思い立ったらすぐ動きます。
よく、
「すぐ行動する人は結果が出る」
「すぐ動ける人は夢に近づく」
そんなふうに言われますよね。
それは、たしかに一理あると思っています。
でもね。
私がすぐ動くのは、
“成功のため”というより
もっと単純な理由なんです。
18歳まで、
私はずっと同じ場所で暮らしていました。
引っ越しをしたことがなかったんです。
でも大学卒業からは一転して、
長くて2年、短ければそれより短いスパンで
全国を転々とする生活になりました。
娘が生まれてからもそれは変わらず、
今は一年の半分が東京、
もう半分が青森という・・・
遊牧民のような暮らしです。
こんな生活をしていると、
「今」がどれだけ限りあるものかを
嫌でも体感するんです。
東京にいるなら東京を味わい尽くす。
会いたいと思った人には遠慮せず連絡する。
「いつか行くね」は
私の中にはありません。
今言わなければ、
次はいつになるかわからないから。
だから自然と、
フットワークが軽くなるんです。
頑張っているわけじゃない。
積極的であろうとしているわけでもない。
ただ、今この瞬間は
二度と戻らないと
身体が知っているだけなんです。
東洋医学では「気」は常に巡り、
同じ状態にとどまらないと考えます。
時間も、出会いも
まさに“気”のようなもの。
一期一会という言葉は
頭で理解するものではなくて、
本当は身体で感じるものなのかもしれません。
今はZoomもあって、
オンラインでつながることができる
便利な時代です。
それも素晴らしいこと。
でもやっぱり、
同じ空気を吸い、
同じ場に立ち、
同じ時間を共有することには
特別な力があります。
気は、場で共鳴するからです。
東京にいられるのもあと3週間。
会いたい人には会う。
行きたい場所には行く。
そうやって
“今”をちゃんと味わうことが、
私にとっての
身体感覚を軸に生きる、
ということなんだと思います。
そういえば父が、
こんなことをよく言っていました。
「“いつか”とお化けは出たことない。」
笑ってしまうけれど本当ですよね。
“いつか”は
一度も姿を見せたことがない。
出てくるのはいつも“今”だけ。
だから私は、
今日も動きます。
それでは今日も
人生最高の1日を☆彡
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