essay エッセイ

春分前のちいさな養生

お元氣さまです。

情報に振り回されず、正解探しを手放し
身体感覚を軸に生きる視点をお届けしています
現代の仙人、梶田裕深です。

今日は、
3月後半のお楽しみ期間について
少しお話ししようと思います。

春は、体調が揺れやすい季節です。

実は私、
もともと春がちょっと苦手なタイプ。

なぜかというと、
体調が安定しないことが多いのと、
心も揺れやすいな…という自覚が
小さい頃からあるからです。

体が揺れると、心も揺れる。
心が揺れると、体も揺れる。

これは中医学ではとても自然なこと。
心と体はちゃんとつながっています。

来週から、
少し宇宙(そら)模様が
賑やかになる時期です。

今年の春のお彼岸は
3月17日がお彼岸入り
3月20日に春分の日
3月23日にお彼岸明け
という流れです。

お彼岸の真ん中の日が
ちょうど春分の日なんです。

春分の日は、
昼と夜の長さがまったく同じになる日。

陰と陽がぴったりと
釣り合う日でもあります。

この日を
「宇宙元日」や「宇宙元旦」と
呼ぶ方もいるそうです。

風水などをやっている方は、
この日に新しい年を迎える、
宇宙の暦のスタートと考えて、
その前までに
家をきれいに整えておきましょう。
なんて発信されていたりしますね。

そして今年は、
春分の前日に新月もあります。

この並びを見ると、
なんだかちょっと特別なサインのようにも
感じてしまいます。

こういうタイミングって、
「何か新しいことを始めよう」
というメッセージとして
受け取る方も多いと思います。

もちろん、それも素敵です。

でも私は、
新しいことを始める前に
体を整えておくこと。

これがとても大切だと思っています。

私の場合、
体を整える方法は
やっぱり・・・
気功です。笑

丁寧に体を動かして、
呼吸を整えて、
気の流れを整える。

それが
いちばん自分に合っています。

それに加えて今回は、
新月か、もしくは春分の日に合わせて、
少し長めの座禅を
やろうかなと思っています。

年に何回か2時間とか3時間とか、
少し長めに座禅をする時間を作っています。

瞑想でもいいんですけれど、
今回はなんとなく
「座禅かな」
そんな気がしています。

もしよかったら、
「この時間にやります」
という形でお知らせして
みなさん各々自分のいる場所で
時間をあわせて座禅をやってみようかな
なんて勝手に思っています。

誰かを集めて教室を開く
という形ではなく、
それぞれの場所で
それぞれのタイミングで座る。

でも、
ちょっとだけ時間を合わせてみる。

そうすると、
一人では感じられない
不思議な相乗効果があるんです。
座禅や気功、瞑想にはよくあること。

座禅のやり方については
気功教室でお伝えしているので、
興味がある方は
17日のオンライン気功教室を
活用してくださいね。

ちなみによく聞かれるのが、
「座禅ってどれくらいやったらいいの?」
という質問。

私の答えは・・・

気が済むまで

です。

一番の目的は、
気が静まること。

だから、
長くなる時もあるし、
短く終わる時もあります。

でもね、整える方法は
座禅じゃなくても大丈夫です。

散歩でもいいし、
呼吸でもいいし、
気功でもいい。

早寝早起きや
温泉にゆっくりつかるというのも
立派な養生です。

とにかく
身体を動かしたり
温めたりして循環を良くしておくこと。

家の中ではなく
できる限り外に出て自然の光を浴びること。

春は心も身体も揺れやすい時期だからこそ
頭の片隅に「養生」という言葉を
そっと置いておいてください。

来週は、ちょっとにぎやかな宇宙模様。
だからこそ、その前に整っておく。
この視点が大切ですよ。

東京も、
ずいぶん暖かくなりました。

目黒川沿いを歩きながら
「そろそろ桜かな」
なんて思っています。

3月後半、春のエネルギーを
気持ちよく迎えたいですね。

それでは今日も
人生最高の1日を☆彡

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