お元氣さまです。
情報に振り回されず、正解探しを手放し
身体感覚を軸に生きる視点をお届けしています
現代の仙人、梶田裕深です。
今日は 「世界観はあなたの中に」
というタイトルでお話ししてみますね。
うちの娘、ゆきは
現在中学1年生。
好きなものと嫌いなものが、
それはそれははっきりしています。
世界観という言葉で表現するなら、
まさに平安時代のお姫さま。
部屋には、すだれ。
勉強中は、すだれが下がります。
話しかけていいタイミングになると、
すだれが上がる。
ちなみにこのすだれ、
なかなか高価ですが
自分のお小遣いで買いました。
「今日は気合い入れて勉強する」
そんな日は、着物。
もしくは、流鏑馬の衣装。
お姫さまと武士。
ちょっと設定は混ざっていますが(笑)
どちらも和の世界です。
衣文掛けには、そのとき旬の着物が1着。
今朝は黒地に扇の着物がかかっていました。
きっと昨日の夜着たんだと思います。
日常的に使っている和箪笥は
私の実家の蔵から運んできた
かなり年季の入ったもの。
きちんと手入れをして、
今も現役で使っています。
中には着物用品がびっしり。
百人一首が大好きで、
今日は学校で競技会があると、
ルンルンで出かけていきました。
もちろん百首すべて暗記。
決まり字が出たら、
すぐに札がわかるそうです。
歌の背景まで語れるという、
なんとも偏った中学生。
世界観がこんなにもはっきりしてるって
すごいなって思います。
さて、私は?
私の世界観ってなんだろう?
今まであまり考えたことがなかったのですが
お仕事のブラッシュアップをしている今
世界観を定義するって必要なことだと思い
いろいろ考えてみました。
ある本に、
「好きな雑誌を聞けば
その人の世界観がわかる」
と書いてありました。
私はどんな雑誌をよむかというと・・・
〇トレイルランの雑誌(RUN+TRAIL)
〇トライアスロンの雑誌(Lumina)
〇山岳雑誌
〇なぜかサーフィンの雑誌
サーフィンは1度も
やったことありません。笑!!
でも、気になってついつい読んでしまう。
なぜ惹かれるのか。
この雑誌たちに惹かれる理由はなんなのか。
共通点はなんなのか見てみると・・・
みんな身体を使って
フィールド(地球)で遊んでいるから!
トレランは山の中を走る。
トライアスロンは
水と風と太陽の中。
サーフィンは
波の力に委ねる。
ボディボードは 少しだけ
やったことがあるのですが、
あの地球に押してもらう感覚。
それがたまらなく好き。
きっとサーフィンだったら
もっとすごいんだろうな。
でもね、
私の好みとの微妙なズレは
競技じゃない。
勝負でもない。
そういう要素は
重要ではないというところです。
私の場合は本当に本当に、
ただの遊びなんです。
地球のリズムと
自分のリズムを
合わせてみること。
それを探求している感じです。
このフィールドで地球相手に
大の大人が真剣に遊ぶという感じ。
さらに好みを言えば、
そこに祈りや宗教的要素が入ると
もっと面白い。笑
聖地巡礼とか、
トレイルもただのトレイルじゃなくて
巡礼の道とかね。
食事はナチュラル。
ときには断食。
マクロビオティックや
菜食なんかのライトな食事も好き。
「正解だからやる」ではなく、
身体が心地いいから。
地球の呼吸と私の呼吸を
あわせられたら・・・
どんな気持ちなんだろう?
想像しただけで、
ニンマリしてしまいます。
既存の雑誌にはなかなか
この全部をまとめた世界観は、
なかなか見当たりません。
身体を動かすけど
勝負じゃない。
スポーツでもない。
委ねる。
調和する。
大きな流れの中で
呼吸を合わせて生きていく。
それが私の世界観なのかもしれません。
娘のようにはっきりと
着物で表現しているわけではないけれど。
私にも ちゃんとある。
というか・・・
ちゃんとあった。
世界観は外から借りてくるものではなく、
内側からにじみ出るもの。
身体感覚に戻る。
心の動きをそのまんま受け止めてみる。
するとね、世界観は
自然と輪郭を持ちはじめます。
きっと、みんな
その人にしかない素敵な世界観を
すでに内に秘めているんだと思います。
今日は
娘のすだれ越しのお姫さまから始まって、
私自身の世界観に思いを馳せてみました。
世界観をつくるというより、思い出す。
そんな感覚かもしれませんね。
今日は金曜日ですね。
東京は明日は今日よりももっと
ぽかぽか陽気だそう。
それでは今日も
人生最高の金曜日を☆彡
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