essay エッセイ

分断から調和へ~私たちにできること~

お元氣さまです。

情報に振り回されず、正解探しを手放し
身体感覚を軸に生きる視点をお届けしています
現代の仙人、梶田裕深です。

ついに、
アメリカのイラン攻撃が
始まってしまいました。

大学時代の親友が
中東で防衛駐在官をして
任務に邁進してほしい反面
彼の無事を思わずにはいられません。

それと同時に
初めてではない心のザワザワが
押し寄せてきました。 

あれは2001年、アメリカ同時多発テロ事件。
あの時も同じザワザワを感じました。

世界は結局、
力のあるところが勝つ。

お金。

軍事力。

核兵器。

持つ国と持たざる国。
そこに明確なボーダーラインが存在する。
何とも言えない怒りに近い感情でした。

何もできない自分。
受け入れるしかない現実。
その無力さに胸が締めつけられました。 

あの頃の私は、
<力こそすべて>の国際社会で
日本が生き残っていくためには
軍事力としての力が必要不可欠だと思い
自衛官の道を選びました。

でも自衛官として12年勤務する中で
その間に結婚し、
妊娠し、出産し
命を育てる側になった時、
思ったんです。

もう、
力こそすべての世界は終わりにしたい、と。 

対立や分断の背景には
政治や宗教の問題があるのかもしれません。

でももっと根っこには、
恐怖心。
弱さ。
不安。

そういう負の感情があるのではないか?

国家レベルで起きていることも、
突きつめれば、
1人の人間の恐れや不安の
集合体なのかもしれない。

もしそうだとしたら・・・
私にはまだできることがある。 

世界平和は、
外交交渉のテーブルで生まれるのではなく、
一人一人の内側から始まると
私は思っています。

だからこそ、
天職だと思っていた自衛官を辞めて、
身体を通し心も生き方も整える
今の仕事を選びました。

本当に目を向けるべきは
一人一人の人生。

心と身体が充実している時
誰かを攻撃しようとは思いません。

心と身体が充実している時
誰かのものを奪ってやろうなんて気持ちは
起こりません。

心と身体が充実している時
毎日は楽しく、愉快で、幸せです。

心と身体が充実している時
誰かと一緒に楽しい人生を歩みたいと思います。

心と身体が充実している時
自分ではない誰かの幸せを願うことができます。

それができたら
きっと世界は平和になる。
そう思うのです。

私たちが生きる世界に
子どもたちが生きる世界に
孫たちが生きる世界に・・・
争いがあってほしくない。

そのために、
まずは私自身が、
調和を体現する存在でありたい。

そんな生き方を選ぶ人を
ひとり、またひとりとして増やしていく。
それが、
今の私にできることだと思っています。

世界が1日の早く
本来の調和を取り戻せますように。

それでは今日も
人生最高の1日を☆彡

********************
▼情報に振り回されず、正解探しを手放して
<自分軸で生きるための視点>をお届け中

********************