お元氣さまです。
自分の力で家族の健康も人生も守っていきたい!
と思っている方に
その具体的な方法をお伝えしております、
現代の仙人(笑)梶田裕深です。
さて、今日は私が
いつも感じていることについて。
職業柄、健康関係のお仕事をされている方や
健康意識の高い方と
お話しする機会が多くあります。
私も日ごろから
健康のアンテナは高くはっていますが
本当にびっくりするほど
健康器具や健康食品、
身体によいものがあるんですね。
素晴らしい時代だなと感じる反面、
だからこそ
物に頼らないで健康でいられる方法を
1つでも持っていた方がいいのでは
と思う気持ちもあります。
というのは私の経験から。
東日本大震災が起こった2011年、
私はまだ現役の自衛官でした。
北海道の部隊に勤務していましたが
北海道もかなり大きな揺れを感じました。
それまでの自衛隊は
東北で災害が起きたら東北の部隊が
関東で災害が起きたら関東の部隊が対処する
というのがルールでした。
しかし、東日本大震災は
東北の部隊が被災してしまい
災害派遣ができないということで
方面隊をこえて災害派遣要請がかかったんです。
私のいた部隊もすぐに出発の準備を整え
隊員はそのまま部隊に待機で
いつでも出発できるように準備をすすめました。
私の勤務していた駐屯地が
北海道から出発する部隊の
最終給油地になっていたので
給油の車列にならんでいるジョージさんに手を振って
次に再会したのは
雪が解けて新緑がまぶしい5月でした。
この災害派遣の経験があるからこそ言えること。
本当にピンチになったとき
何もないってことが起こりうるんだ。
物や人に頼った健康がどれほど脆弱か
この身体ひとつでピンチを切り抜けられる
智恵こそが本当の健康につながると
思い知った経験でもありました。
当時はゆきも生まれておらず
子を持つ母の気持ちは
本当のところ分かっていなかったけど・・・
子育てにおいて
頭の良さ、やさしさ、気配りなど
いろいろと子供に望むものはあると思います。
でもね、
子どもがひとりになっても
生き残るだけの智恵。
そして母親自身が
「うちの子は大丈夫」
って思える子育てが
なによりも必要だと感じました。
ほしいものが手に入って
家では自由に火が使え調理ができ
安心して暮らせる毎日は
実は奇跡のような出来事で
いつ、どこで災害や事件に遭遇するかわからない。
その時
「あれがなかったら健康になれない」
「あの先生がいなかったら健康になれない」
その健康法ってヤバいよね。
と私は思ってしまうのです。
物に頼るのがよくない!!
といっているのではなく
望んだものが手に入る時は
それを活用しつつも
同時に、もしもの時を想定して
<自分の身ひとつで健康になれる方法>を
たった1つでよいから持っておきましょうよ~
というご提案なのです。
・・・ってことはですよ。
そのたった一つの方法は
〇ものがいらない
〇いつでもできるし
〇どこでもできるし
〇自分1人でOK
という超お手軽な方法なのです。
え!?
まだその方法、知らないって?笑
そんな方に向けて
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それでは今日も
人生最高の1日を☆彡
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