お元氣さまです。
情報に振り回されず、正解探しを手放し
身体感覚を軸に生きる視点をお届けしています
現代の仙人、梶田裕深です。
今日は
「気持ちを汲む」ということについて
少しお話ししたいと思います。
わが家は一年の半分を東京、
もう半分を青森で過ごしています。
そろそろ
娘の流鏑馬シーズンが始まるので
今月末には青森に引っ越しになります。
東京での生活も、
あと少しです。
ゆきは東京にいる間、
流鏑馬はできませんが、
代わりに馬術のレッスンに通っています。
とはいえ、
都内にはゆきの条件に合う乗馬クラブがなくて、
電車とバスをつかって
自宅から2時間の乗馬クラブに通っています。
今回は期間限定の会員として入会し
入会金がない代わりに、
レッスン料は少し割高で
3か月分をまとめてお支払いしています。
具体的なお値段は
ちょっと言えませんが……
正直、なかなかのお値段です(笑)
今月は卒業式や修了式など、
学校の行事がたくさん。
レッスンの時間も取りにくい時期です。
本当は今日、学校が早く終わる日なので
そのまま乗馬クラブへ行って、
夕方までレッスン。
そんな予定を前から組んでいました。
ところが昨日の夕方、
ゆきがこんなことを言いました。
「明日、陸上部で
どうしても行かなきゃいけないことがある。
だから乗馬は休む。」
ゆきは学校で陸上部に入っています。
走ることが大好きで、
友達や先輩にも恵まれて、
とても楽しそうにやっています。
でも 正直に言うと
その話を聞いた時、私の心の中では
「いやいや…」
という声が
かなり大きく響きました。
高いレッスン料を払って、
予約もして、
いろんな予定を調整して
やっと入れたレッスン。
「部活なんて明日行けばいいじゃない。」
そんな本音が出てきて、
娘にちょっときついことを
言ってしまいました。
でも娘は、
「陸上部に行きたい。乗馬は休む。」
その一点張り。
全然、話がまとまりませんでした。
夫のジョージさんが帰宅した後に
事情を話すと・・・
彼は一言、
「いいじゃん。
陸上好きなんでしょ?
行かせてあげなよ。」と。
ああ、 こういうことを
さらっと言える人だから、
私はこの人のことが好きなんだなあ。
そんなことをふと思いました。
女性って、結構
現実的になりやすい。
これだけお金がかかっているんだから
これくらいはやってほしい。
これくらいは成果を出してほしい。
つい、 そんな計算が
頭をよぎることがあります。
でも彼は、
「好きなんでしょ?」
「やりたいんでしょ?」
その気持ちを、まず大事にする。
それから太っ腹に
「いいよ、行かせてあげなよ。」
と言える人なんです。
その一言を聞いて、
私もふっと力が抜けました。
そうだよね。
あと2週間で東京を離れる。
友達ともしばらく会えなくなる。
だったら今日は、
陸上を思いきり楽しんできたらいい。
そう思えてきて、
「今日は陸上楽しんでおいで。」
とスッキリした気持ちで
送り出すことができました。
気持ちを汲むって、
簡単そうで
実はなかなかできないものです。
子どもの気持ち。
夫の気持ち。
そしてもう一つ。
私たち母親は、
つい後回しにしてしまうけれど・・・
自分自身の気持ち。
これも、
ちゃんと汲んであげたいものです。
東洋医学では、
感情は身体のエネルギーの流れと
深くつながっていると考えます。
「こうすべき」
「これが正しい」
という頭の声ばかりを
優先していると、
身体の声や本当の気持ちが
だんだん聞こえにくくなってしまう。
だからこそ
ここでいつもお伝えしている
『情報に振り回されず、
正解探しを手放して、
自分の身体感覚を
人生の軸にすること。』
その感覚はまず
「本当はどうしたい?」
と、自分の気持ちを
そっと汲んであげるところから
始まるのかもしれませんね。
子どもの気持ちも。
家族の気持ちも。
そして、
自分自身の気持ちも。
今日も心に浮かぶ気持ちを
大切にできたらいいなと思います。
それでは今日も
人生最高の1日を☆彡
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