お子さんの思いや頑張り、思い出を写真だけではなく文章として残す新しいプレゼントの形のご提案です。写真はあってもその時考えていたこと、その時抱いていた気持ちは写真には映りません。そして年月の経過とともに本人ですらどんどん忘れていってしまいます。
写真だけでは切り取れない、その時のお子さんの輝きを文章と写真で目に見える形として残す、それがキッズインタビューです。
1, 私らしい誕生日プレゼントってなんだろう?
ゆきの親友のお誕生日がありました。毎年お互いの誕生日にはプレゼントを贈り合う仲で、今年も同じようにプレゼントの用意をしていました。
私も一緒にお手紙や小さなプレゼントを毎年一緒に贈っていたのですが、ふと「私らしい、私にしかできないプレゼントってなんだろう?」と思たのです。
そこで思いついたのがインタビューでした。
私はインタビューをして文章を書くというのがとても好きだったので、もしかしたらこれがステキなプレゼントになるかもしれない!!とすごくワクワクしました。
私も一緒にお手紙や小さなプレゼントを毎年一緒に贈っていたのですが、ふと「私らしい、私にしかできないプレゼントってなんだろう?」と思たのです。
そこで思いついたのがインタビューでした。
私はインタビューをして文章を書くというのがとても好きだったので、もしかしたらこれがステキなプレゼントになるかもしれない!!とすごくワクワクしました。
2, 思いを形に残したい
写真は今の姿を忠実に写し取ってくれますが、その人が思っていることや考えていることまで写し取ってはくれません。でも、インタビューなら写真とともに心の内まで形にすることができる!!
ひとりのママとしての思い
梶田家には9歳になる女の子がいます。すごく子供らしい子どもなのですが、時としてとても大人びた発言をするちょっと不思議ちゃん。彼女の頭の中全部はわからなくてもいいんだけど、ママとして少しのぞいてみないな~という気持ちはありました。
9歳の誕生日に感じていたこと、思っていたこと、大事にしていたもの、大切な人その9歳の想いを子供自身の言葉で残しておけたら…私はママとしてすごくうれしいなって思うんです。
9歳の誕生日に感じていたこと、思っていたこと、大事にしていたもの、大切な人その9歳の想いを子供自身の言葉で残しておけたら…私はママとしてすごくうれしいなって思うんです。
インタビューライターとしての思い
言葉にならない言葉、本人が気づいていない本人の輝きをカタチにするのがインタビューライターの仕事だと私は思っています。
それは対象が大人であろうと子どもであろうと関係ありません。
インタビューライターとして1番の褒め言葉は「私も気づいていない私の良さを引き出してくれた」という言葉。
あっという間に過ぎてしまう子供時代だからこそ、その輝きを写真だけでなく言葉として残してほしいという思いがあります。
それは対象が大人であろうと子どもであろうと関係ありません。
インタビューライターとして1番の褒め言葉は「私も気づいていない私の良さを引き出してくれた」という言葉。
あっという間に過ぎてしまう子供時代だからこそ、その輝きを写真だけでなく言葉として残してほしいという思いがあります。
私自身の心残り
実は私自身心残りがあるんです。
自衛官をやめた時、写真をはじめとする自衛隊関連の物のほとんどを処分してしまいました。今となっては思い出の写真が数枚手元にあるだけです。
それでも記憶の中の思い出に浸ることはできるのですが、やはり形として残しておけばよかったという後悔の念があります。どんな理由で辞めたにせよ、自衛隊に勤務したその期間感じた感情や経験は現在の私の糧になっていています。
記憶の中だけではなく、形としてその経験や思いを思い出すきっかけがあったらよかったなと感じています。
自衛官をやめた時、写真をはじめとする自衛隊関連の物のほとんどを処分してしまいました。今となっては思い出の写真が数枚手元にあるだけです。
それでも記憶の中の思い出に浸ることはできるのですが、やはり形として残しておけばよかったという後悔の念があります。どんな理由で辞めたにせよ、自衛隊に勤務したその期間感じた感情や経験は現在の私の糧になっていています。
記憶の中だけではなく、形としてその経験や思いを思い出すきっかけがあったらよかったなと感じています。
3, ママに相談、プロジェクト開始!!
そんなことがあり、ゆきの親友へのプレゼントとしてインタビューをすることに決めました。
まずはママにお話をして協力を仰ぎました。すると「すごくおもしろそう!!」とすぐに日程が決まり、私はママにインタビューで聞きたいことをお伝えしました。インタビュー当日までにその質問についてママと2人で考えてもらいました。
そしてむかえたインタビュー当日…
まずはママにお話をして協力を仰ぎました。すると「すごくおもしろそう!!」とすぐに日程が決まり、私はママにインタビューで聞きたいことをお伝えしました。インタビュー当日までにその質問についてママと2人で考えてもらいました。
そしてむかえたインタビュー当日…
4, あっという間のインタビュー
インタビューはママ同席でオンラインで実施。弟がウロチョロする中で和やかな雰囲気でスタートしました。
途中、考えていた答えを忘れてしまってママのサポートが入りましたがお子さん本人が本人の言葉で気もちを表現してもらえました。
後半は私の娘も加わり思い出話に花が咲きつつ、1時間弱のインタビューは無事終了しました。
途中、考えていた答えを忘れてしまってママのサポートが入りましたがお子さん本人が本人の言葉で気もちを表現してもらえました。
後半は私の娘も加わり思い出話に花が咲きつつ、1時間弱のインタビューは無事終了しました。
5, 写真選びもプレゼントの時間
原稿が出来上がり、テンプレートにイメージ写真を入れた状態で1度ママに確認していただき、写真選びのポイントをお伝えしました。
今回はお誕生日のインタビューとして下記の5つの質問をしました。
①今1番楽しいことは何ですか?
②大好きな人を教えてください。
③宝物はなんですか?
④9歳になったらチャレンジしたいことはありますか?
⑤将来の夢はなんですか?
それに合わせた写真をママにリクエスト。お子さんと一緒に気に入っている写真を選んでいただきました。
このママと一緒にお気に入りの写真を選ぶという時間も大切なプレゼントの時間。
最近はスマホで簡単に写真が撮れる反面、写真をプリントアウトする機会がめっきり減っています。スマホに保存していてもママのスマホで写真を見返す機会はなかなかないですね。
だからこそ、少々時間はかかっても思い出を楽しみながら親子で写真をえらんでほしいんです。
ママと一緒に選ぶ時間もスペシャルなプレゼントの時間です。
今回はお誕生日のインタビューとして下記の5つの質問をしました。
①今1番楽しいことは何ですか?
②大好きな人を教えてください。
③宝物はなんですか?
④9歳になったらチャレンジしたいことはありますか?
⑤将来の夢はなんですか?
それに合わせた写真をママにリクエスト。お子さんと一緒に気に入っている写真を選んでいただきました。
このママと一緒にお気に入りの写真を選ぶという時間も大切なプレゼントの時間。
最近はスマホで簡単に写真が撮れる反面、写真をプリントアウトする機会がめっきり減っています。スマホに保存していてもママのスマホで写真を見返す機会はなかなかないですね。
だからこそ、少々時間はかかっても思い出を楽しみながら親子で写真をえらんでほしいんです。
ママと一緒に選ぶ時間もスペシャルなプレゼントの時間です。
6, キッズインタビューはこんな場面でご活用いただけます
キッズインタビューは思い出を写真だけでなく文章を交え、お子さん本人の目線とママやパパの目線で思いを形にしていく新しタイプのプレゼントであり、思い出の残し方のご提案です。お子さんと一緒に思い出を形にする時間を楽しみませんか?
ここでは具体的な活用例をご紹介します。
ここでは具体的な活用例をご紹介します。
お誕生日プレゼントとして
お誕生日の記念に。2度と経験しないその年齢の時に、感じていたこと、大切にしていたこと、将来の夢…そんな思いを写真と文章で残しませんか?
発表会やコンクール、試験や受験の思い出として
発表会やコンクール、試験や受験は当日だけが思い出になるわけではありません。本番に臨むまでの過程ですごく大変な思いも、心躍るような体験もあったでしょう。その思いを写真と文章で残すことができます。当日だけじゃない思い出を形に!!
お引っ越しなどでお友達が遠くに行ってしまう時のプレゼントとして
仲良しのお友達が引っ越してしまう時のプレゼントとして
入学記念や卒業記念として
ひとつの区切りである卒園式や卒業式の思い出に。3年間、または6年間の思い出を写真と文章で残しませんか?
また新たなスタートである入学式の記念に。これから始まる新生活への期待を形にしませんか?
また新たなスタートである入学式の記念に。これから始まる新生活への期待を形にしませんか?
お宮参り、七五三などの人生の通過儀礼のお祝いとして
人生の通過儀礼であるお宮参り、お食い初めに七五三。お気に入りのお写真と一緒にお子さん本人の気持ちとパパやママの思いを形に残すことができます。健やかな成長を思いとともに形に残しませんか?
母の日&父の日、結婚記念日など普段伝えられない思いを形に
母の日、父の日、結婚記念日にお祝いに。普段伝えられないありがとうを写真と文章で伝えませんか?
7, こんな心配事ありませんか?
興味はあるんだけど「うちの子、インタビューに答えられるかしら…」という不安もあると思います。そんな不安にはこんな方法で対処しています。
子供がインタビューに答えられるか心配です
お子さんのご年齢やご希望にあわせてママにもお手伝いいただいています。
小学校高学年くらいになると、ママが一緒だと恥ずかしいという方もいらっしゃいますすが、年齢が低いと緊張してしまって言いたいことが言えないという場合もございます。そんな時はママがサポートしていただければ幸いです。
小学校高学年くらいになると、ママが一緒だと恥ずかしいという方もいらっしゃいますすが、年齢が低いと緊張してしまって言いたいことが言えないという場合もございます。そんな時はママがサポートしていただければ幸いです。
インタビューでは何を聞かれますか?
お申込みいただいたときに、どのような主旨のプレゼントをお考えなのかを聞かせていただき、それにあった質問を4~5個用意します。
質問は早めにお伝えしますので、インタビュー当日までに何をお話したいか考えておくことをお勧めしています。
質問は早めにお伝えしますので、インタビュー当日までに何をお話したいか考えておくことをお勧めしています。
文章にあった写真を選びきれないかもしれません
写真選びに関しては、原稿の第1案が出来上がった時に合わせてイメージ写真をいれた形でご確認をお願いしています。その際にどのような写真を何枚用意していただくかを詳しくお伝えしています。候補がある場合はその旨お伝えいただければ私の方で選定させていただきます。
8, お申込み手順
お申し込みからお渡しまでの手順を説明します。
①お申込み
HPのお問い合わせ欄からお申込みお願いします。
お問い合わせ内容の欄の最初に「キッズインタビュー」と記載していただき、下記の3項目をご記入ください。
①インタビューを受けるお子さんのお名前
②お子さんのご年齢
③インタビューの主旨(誕生日プレゼント、ピアノの発表会記念)
折り返し、インタビュー候補日をお知らせします。
お問い合わせ内容の欄の最初に「キッズインタビュー」と記載していただき、下記の3項目をご記入ください。
①インタビューを受けるお子さんのお名前
②お子さんのご年齢
③インタビューの主旨(誕生日プレゼント、ピアノの発表会記念)
折り返し、インタビュー候補日をお知らせします。
②日程調整&お支払いのご案内
お申し込みの返信メールに示した候補日からインタビューの日にちを決定します。また、合わせて当日のインタビューの質問もお伝えします。
費用はインタビュー日が決定した後、1週間以内に指定の口座にお振込みお願いします。
費用はインタビュー日が決定した後、1週間以内に指定の口座にお振込みお願いします。
③インタビュー当日
インタビューは基本的にオンラインで実施します。
対面を希望される場合はお申し出ください。場所は梶田家(目黒区東山)です。
出張インタビューをご希望の方は、別途条件がありますのでその旨お知らせいただければお伝えいたします。
対面を希望される場合はお申し出ください。場所は梶田家(目黒区東山)です。
出張インタビューをご希望の方は、別途条件がありますのでその旨お知らせいただければお伝えいたします。
④インタビュー記事とイメージ写真でテンプレートを作成します
インタビューさせていただいた内容を記事にまとめ、弊社でイメージ写真を掲載したテンプレートを作成します。文章の内容のチェックをお願いします。
合わせて、選定いただきたいお写真のイメージと枚数をお伝えします。お子さんとご一緒にお気に入りのお写真をお選びください。
合わせて、選定いただきたいお写真のイメージと枚数をお伝えします。お子さんとご一緒にお気に入りのお写真をお選びください。
⑤ご本人様の写真を入れた最終案をチェック
提出いただいたお写真をテンプレートに掲載し、最終調整を実施します。
⑥完成、お渡し
完成したお写真は現品とデータでのお渡しになります。
現品1つ(A4サイズ写真用紙2枚分)をエクスパックで郵送し、データはお知らせいただいたメールアドレスにお送りいたします。
現品1つ(A4サイズ写真用紙2枚分)をエクスパックで郵送し、データはお知らせいただいたメールアドレスにお送りいたします。
9,料金
16,500円(税抜き15,000円)
【料金に含まれるもの】
〇1時間のインタビュー
〇現品
〇現品を入れる額
〇お写真のデータ
〇送料
【料金に含まれるもの】
〇1時間のインタビュー
〇現品
〇現品を入れる額
〇お写真のデータ
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10、お申込み
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