essay エッセイ

自尊心は馬と一緒に育む!?

お元氣さまです。

情報に振り回されず、正解探しを手放し
身体感覚を軸に生きる視点をお届けしています
現代の仙人、梶田裕深です。

今日は十和田乗馬クラブの近くにある
称徳館という超本格的な馬の博物館で、
講演会を聞いてきました。

講師は、
北里大学獣医学部の松浦昭博先生。

テーマは、
「在来馬の運動能力と可能性について」
でした。

1時間のお話の中で、
私が1番心に残ったのは・・・

馬のお世話や乗馬を
継続して行っている人は、
自尊心が強く
ストレス耐性が高い
という傾向が見られた、
というお話でした。

これ、すごいですよね。

私は馬が人に与える
ポジティブな効果と聞くと
ホースセラピーのイメージが強くて
<癒す効果>かなと思ったのですが・・・。

馬は人の自尊心を育て
ストレスに強い心をつくるのに
一役かってくれているという事実。

都市に暮らしていると、
動物と触れ合う機会って、
本当に少なくなっています。

犬や猫と暮らしていても、
馬術競技会のように
一緒に何かを目指したり、
同じ方向を向いて取り組んだり、
そういう困難を一緒に超えていく
「パートナー」になるのは
難しいでしょう。

馬は人よりも
身体は大きくて、力も強い。

だからこそ、
扱う側の人に知識が必要ですし、
全くの初心者は<怖い>と感じることも
あるかもしれません。

でも、
そんな大きな存在と
少しずつ信頼関係を築いて、
「伝わった」
「一緒に動けた」
そんな感覚を積み重ねていくことで、
自分への信頼、つまり自尊心も
育っていくのではないでしょうか?

松浦先生は、
そんなお話をされていました。

馬は、6000年前から
人と共に生きてきた動物。

長い時間をかけて、
人と関わりやすい性質の馬たちが、
今につながっているそうです。

もちろん、
いきなり乗馬を始めるのは
少しハードルが高く感じる人もいると思います。

でも・・・

まずは馬に触れてみる。

引き馬で乗ってみる。

ただ近くで一緒の時間を過ごしてみる。

それだけでも、
きっとなにか受け取るものがあるのでは
と私は思います。

自然や動物と関わることは、
そんな「身体感覚」を
取り戻す時間なのかもしれません。

今日は、
馬の隠された能力や可能性について
学ぶことができて、
とても有意義な休日になりました。

それでは今日も
人生最高の1日を☆彡

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