お元氣さまです。
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身体感覚を軸に生きる視点をお届けしています
現代の仙人、梶田裕深です。
先週は娘のゆきの
都立高校の見学があり、
東京の自宅に戻っていました。
昨日の夜、
青森に帰ってきたのですが、
東京は昨日の気温、なんと34度。
日中は、立っているだけでも
汗が吹き出してくるような暑さでした。
ところが、
十和田に着いたときの気温は、
これまたなんと18度。
新幹線を降りた瞬間、
「これは寒いね」
とゆきと顔を見合わせるほど。
同じ日本なのに、
こんなにも気温が違うんですよね。
さて、8月が始まりました。
東北も、今日から
ようやく夏らしい天気に。
ここ何年かの夏の暑さは、
「暑い」という言葉だけでは
片づけられないほどになっています。
普通に夏を過ごすだけでも、
なかなか大変。
でも、中医学には、
こんなふうに考える視点があります。
外の環境がどんなに厳しくても、
自分の「内気」が充実していれば、
健やかに毎日を過ごしていくことができる。
内気というのは、
自分の身体の内側にある「気」のことです。
「気」と言われても、
ちょっとわかりにくいですよね。
簡単に言えば、
毎日活動するためのエネルギーのようなもの。
つまり、
身体の中に十分なエネルギーがあって
それが適切に循環していれば
外の環境がどんなに厳しくても
あなたは素敵な毎日を楽しめるよ
という先人の教えです。
元気、気力、気分、気持ち、気遣い……。
日本語には「気」がつく言葉がたくさんあります。
日本人は、昔から
「気」をとても大切にしてきた民族。
それなのに、
「自分の気をどう養い、どう守るのか?」
ということは、
誰も教えてくれません。
私自身も、
親から教わった記憶はありません。
学校でも教わりませんでした。
気功を学ぶようになって初めて、
「気は養うことができるんだ」
「そして、自分で守ることもできるんだ」
ということを知りました。
つまり気を守る意識がない人は
気が駄々もれです。
それ、とってももったいない・・・
これは、
私にとって大きな発見でした。
暑さそのものを、
私たちがコントロールすることはできません。
気候も、天気も、
自分の思い通りにはなりません。
でも、
自分の身体の内側を整えることは
いつでもどこでも
そして・・・
誰でもできるのです。
外の環境が厳しいからといって、
自分まで一緒に消耗してしまう必要は
全くないんです。
内気を養う。
内気を守る。
その視点を持っているだけでも、
暑い夏との付き合い方は変わってくる。
夏休み真っ只中という方も多いですよね。
お子さんと一緒に出かけたり、
イベントに参加したり、
家族で楽しい時間を過ごしたり。
せっかくの夏休みですから、
できるだけ元気に、
心地よく、
普段できないことまで楽しみたい。
そのためには、
心と身体の充実が欠かせません。
そして、その土台のひとつになるのが、
「気を整える」という視点なのだと思います。
外の世界がどう変化しても、
自分の内側にあるものを育てていく。
それは、
これからますます大切になっていく
身体とのお付き合いのしかただと
私は思っています。
それでは今日も
人生最高の1日を☆彡
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