お元氣さまです。
情報に振り回されず、正解探しを手放し
身体感覚を軸に生きる視点をお届けしています
現代の仙人、梶田裕深です。
今日は5月2日。
満月であり、
そして「八十八夜」です。
「夏も近づく八十八夜」
と歌に歌われる八十八夜というのは、
立春から数えて88日目のこと。
ちょうど、種まきや農作業が
本格的に始まるタイミングです。
「八」と「十」と「八」を組み合わせると、
「米」という字になる。
そんなところからも、
農にとってとても縁起のいい日
とされています。
この日に摘んだお茶を飲むと、
一年元気に過ごせる。
そんな言い伝えもあって、
昔から大切にされてきた日です。
私の小学校には、
学校に茶畑がありました。
5月のさわやかな風の中、
みんなでお茶摘みをした記憶があります。
摘んだお茶は、
ちゃんと加工されて、
ひとりひとりに配られて、
家で家族と一緒にいただく。
今思うと、
なんとも贅沢で、
あたたかい時間でした。
今は、ペットボトルで
いろんなお茶が手軽に飲めますよね。
日本茶も、ほうじ茶も、
中国茶やジャスミン茶も。
でもやっぱり、
急須でいれたお茶って別格。
私は特に中国茶が好きで、
香りを楽しんで、
味の変化を楽しんで、
その時間そのものを味わう感じが、
とても心地いいんです。
そこにお菓子があって、
誰かとの会話があって。
自然と、
心もほどけていく。
素敵な時間です。
忙しい毎日の中で、
「ゆっくりお茶を飲む時間」って、
後回しになりがちですよね。
でも、
あえてその時間を取ってみると、
ふっと気づくことがあったり、
じんわり元気が戻ってきたりします。
身体って、
そういう静かな時間の中で、
ちゃんと整っていくものです。
情報に追われるこの時代だからこそ
一杯のお茶を心を込めていれ
その時間を心から味わってみる。
それだけで、
自分の軸に戻る感覚が
育っていく気がします。
今日は満月。
そして八十八夜。
ちょっとだけ立ち止まって、
お茶の時間を。
それでは今日も
人生最高の1日を☆彡
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