essay エッセイ

伝えるために学び、伝えるために読む

お元氣さまです。

情報に振り回されず、正解探しを手放し
身体感覚を軸に生きる視点をお届けしています
現代の仙人、梶田裕深です。

学校を卒業しても、
人生にはずっと
<学び>があると思います。

むしろ、社会に出てからのほうが
学びって多いかもしれません。

自分のために学ぶ。
知ることが楽しいから学ぶ。

どちらもとても素敵なことです。

でも私は学ぶことにおいて
大切にしている視点があります。

それは、
「誰かに伝えるために学ぶ」
ということ。

本を読むときも同じです。

好きな本を、
好きなように読む。
そんな時間も大切です。

でも大人になると、
仕事があって、
家庭があって、
子育てがあって、
1冊の本を読む時間をつくるだけでも、
なかなか大変ですよね。

そんなときは、
「この話、あの人に伝えたいな」
そんなふうに思いながら
読んでみるんです。

家族に話してみよう。
子どもに伝えてみよう。

今、学びに来てくださっている方に
お伝えしたら喜んでくれるかもしれない。

そんな視点で読むと、
不思議なくらい
本の内容が頭に入ってきます。

ページをめくる手も、
案外軽くなるものです。

誰かに伝えることを前提にすると、
「どこが大事なんだろう」
「どう話したら伝わるかな」
そんなふうに考えながら
学ぶようになります。

すると、知識だったものが、
少しずつ自分の言葉になっていく。

そして、自分自身の生き方にも
だんだん馴染んでいくように感じます。

もちろん、
自分の成長のためだけに学ぶことも、
十分価値があります。

でも、もし少しだけ余裕があるなら、
「この学びを誰かに届けるとしたら?」
そんな視点をもってみると
今までの学びが
また一段と深くなると思うのです。

学びは、誰かに渡した瞬間に、
自分の中でもう一度深く育つ。
私はそんなふうに感じています。

「いい本だったな」
「勉強になったな」
で終わらせないための
私なりの小さな工夫です。笑

さて、今日の学びは、
誰にお届けましょうか?

それでは今日も
人生最高の1日を☆彡

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