お元氣さまです。
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身体感覚を軸に生きる視点をお届けしています
現代の仙人、梶田裕深です。
私たちは生まれてから死ぬまでに、
およそ8億回呼吸をすると言われています。
1日にすると、
約2万〜2万5000回。
そう考えると、
呼吸って人生でいちばん回数の多い
習慣なのかもしれませんね。
私は普段、
気功や食養生をお伝えしていますが、
「呼吸を変えただけで
身体が変わるなんて信じられません」
と言われることがあります。
実は私も、
昔はそう思っていました。
呼吸なんて、
誰かに教わらなくてもできるもの。
学生時代は陸上をして、
ソフトボールもして、
トライアスロンもしていました。
そんなアクティブな生活の中でも
呼吸で困ったことなんて、
一度もありませんでした。
そんな私が呼吸を学び直したきっかけは、
全身の皮膚炎でした。
身体が思うようにならない日々。
汗をかく季節は特につらくて、
外へ出ることさえ苦痛になる。
せっかくできた新しい皮膚を
かゆみに耐え切れず搔き壊して自己嫌悪・・・
経験した方なら、この無念さを
きっと分かっていただけると思います。
もうどうにもならないと思ったときに
呼吸(気功)を学ぶ機会に恵まれました。
そして分かったことがあります。
私たちが普段何気なくしている呼吸と、
気功でお伝えしている呼吸では、
身体への働きかけが
まったく違うということ。
私たちの身体には、
便として出す。
尿として出す。
汗として出す。
そんな自然な排泄の仕組みがあります。
この働きって痛くもなければ
苦痛もありません。
できれば、
不要なものはこうした経路から
穏やかに出ていくのが理想です。
でも、
疲れが重なったり、
ストレスが続いたり、
身体のバランスが崩れたりすると、
身体は「急いで外へ出そう」と
働くことがあります。
発熱。
かゆみ。
痛み。
皮膚炎。
中医学では、
こうした働きを
「邪気を外へ出そうとしている状態」
として捉えます。
身体は、
いつだって悪くなろうとしているのではなく、
よくなろうとして働いているんです。
ただ、
熱がでたり、
かゆみがあったり
皮膚から出すのは、
やっぱりつらい。
だから呼吸を使って、
もう一本の排毒経路を育てていくんです。
もちろん、
呼吸だけで
すべてが解決するわけではありません。
でも、
巡りを整える。
外へ出す力を助ける。
そのための技術として、
気功には大きな可能性があると感じています。
「気功って、中国のおじいちゃんが
池のほとりでやっているあれですよね?」
と言われることもありますが・・・
あえて言わせていただきたい。
全く違います。笑!!
食事にも気をつけている。
睡眠も意識している。
でも、あと一歩、
元気になりきれない。
そんな方にこそ、
知っていただきたい呼吸があります。
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それでは今日も
人生最高の1日を☆彡
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