essay エッセイ

その健康法、万が一の時本当に大丈夫ですか?

先日、青森で震度5強の地震がありました。

私が住む産八上北地区は、
特に揺れが強くて、しかも長かったんです。
正直、びっくりしました。

東日本大震災以降、東北に限らず、
全国的に災害が増えていますよね。

だからこそ・・・

〇物を備えること

〇避難場所や経路を確認すること

〇家族の集合場所を決めておくこと

こういったことは、
もう当たり前のように言われています。

でも、今日はあえて、
もう一歩踏み込んだ話をしたいんです。

私が一番大事だと思っているのは、
「自分の健康を、自分で守れる力を持つこと」
ここです。

東日本大震災のとき、私はまだ自衛官で
所属する部隊も、災害派遣に参加しました。

その経験の中で感じたのは、
「当たり前の日常は一瞬で崩れ落ちることがある」
ということ。

万が一のとき、
普段手に入るものは、
手に入らなくなります。

体力があってできていたことも、
心も身体も追い込まれて、
できなくなることがあります。

そんなときに
「あのサプリがないと無理」
「あの健康食品がないと整わない」
「あの器具がないとダメ」
そんな状態って、本当に安全でしょうか。

もちろん、ものの備えは大切です。

でもそれと同じくらい、
「何もなくても、自分の身体を整えられる力」
これを持っているかどうかで
安心感が全く違うと思うのです。

自分の体の声をヒントに
自分の力でどう整えるのか?

これは、特別な人の
特別な能力ではなくて、
私たちの中に等しく宿る
気づいた人だけが開花できる能力。

そしてその能力は
日々の暮らしの中で、
少しずつ育てていけるものです。

そしてもうひとつ。
これはお母さんに、
どうしても伝えたいこと。

子どもが、もし
親と離れた場所で被災したとしても、
自分で生き抜ける知恵を持っているか。

それを渡しておくことも、
母親としての
大切な役目のひとつだと思うんです。

これは、
災害派遣を経験したからこそ、
感じていることです。

今やっている健康法は、
万が一のときにも、
本当に役に立ちますか?

身ひとつで、
自分の身体を整えられる技術を
あなたは、持っていますか?

そしてそれを、
お子さんにちゃんと伝えていますか?

万が一は、
遠い未来の話じゃなくて、
もしかしたら「今日」かもしれません。

だからこそ、
情報に振り回されずに、
正解探しを手放して、
自分の身体感覚を信じていくこと。

それに加え身ひとつで
健康を生み出せる技術を
お稽古によって磨いておくこと。

その積み重ねが、
いざという時の
「生きる力」になります。

今日も、自分の体に、
少しだけ意識を向けてみてくださいね。

それでは今日も
人生最高の1日を☆彡

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